当院での内視鏡切除で治癒切除が得られた症例です。
50歳台女性、貧血精査目的にて上部下部消化管内視鏡検査を行いました。
S状結腸中部に8mm程のわずかな発赤を伴う扁平隆起型のポリープを認めました。
通常光では見落としやすいポリープですが、特殊光フィルタ(BLI/LCI)や色素観察(インジゴカルミン)では明瞭に認識できるようになります。
拡大観察により早期がんと確認できます。
内視鏡切除を施行、病理結果で早期がん治癒切除(tub1 m0 Ly0 V0 VM0 HM0 CurEA)と判定されました。
院長紹介

院長
内科・消化器内科
真下 勝行(ましも まさゆき)
資格
- 医学博士
- 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
- 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
- 日本消化器病学会 専門医・近畿支部評議員
- 日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医
- 日本大腸肛門病学会 専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- 日本ヘリコバクター学会 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
- 日本医師会 認定産業医
- 日本糖尿病協会 糖尿病認定医
- 難病指定医
専門より更に上の資格である日本消化器内視鏡学会指導医も取得しています
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